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お家で作った料理もそれに合う器に盛り付けると、一層美味しく見えてくるもの。

今日はひとつで和にも洋にも幅広く対応できる、持っていると食卓が楽しくなるおすすめアイテムをご紹介します。

 

実は使い勝手が抜群、渋色の鉢

渋い色の器は器上級者が使うようなイメージがあって敬遠してしまいがちですが、案外どんな料理にも使い勝手がいいんです。

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和:渋色の鉢+豆腐の煮物

料理のトーンに近い器を選ぶと、優しい落ち着いた雰囲気をだしてくれます。
豆腐料理の体に優しい雰囲気も引き立ててくれました。
王道の肉じゃがや筑前煮にだってぴったりです。

 

1洋差し替え改洋:渋色の鉢+季節のポタージュ

今度は同じお皿を洋食に。
くすんだ色味の器は鮮やかな料理の彩りを引き立ててくれつつも安定感があるので、カラフルなポタージュやトマトソースなどにぴったりです。
写真のように縁が広がっている鉢だとすくいやすいので、スープ皿としての使い勝手もバッチリですよ。

使用した器について
作家:鈴木敬子
ご購入はこちら

 

コンロからそのまま食卓へ。盛り付けいらずの耐熱の器

直火にかけられる器もオススメです。
コンロで火にかけて、そのまま食卓に持って行きましょう。
かわいい上に洗い物が少ないニクい奴です。

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和:耐熱の器+アサリの酒蒸し

アサリから出た美味しいだしは残らず食べつくしたいですよね。
直火対応の器があれば、余すことなく食べられます。

 

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洋:耐熱の器+ジャガイモのグラタン

同じ器を今度はグラタンに。
オーブンにも対応している器なので、トースターから食卓まで、これ1つで完成させることができます。

使用した器について
作家:鈴木史子

 

 

木製トレイはお皿を載せたりそのまま置いたり

ランチョンマットのようにも、器としても使えるトレイ。
木製トレイなら和にも洋にも活躍してくれます。

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和:木製トレイ+おばんざい風ご飯

見た目のかわいさにきゅんときて買った豆皿。
醤油差し専門になってしまっていませんか。
豆皿にお惣菜を少しずつ載せて、おばんざい風に楽しんでみましょう。
木製トレイで背景を統一すれば、個性豊かな豆皿たちもこの通りまとまります。

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洋:木製トレイ+サンドイッチ

トレイとしてだけでなく、器としても使ってみましょう。
イメージは大きなソーサー。
通常のソーサーはクッキー程度しか乗せられませんが、大きなトレイなら使い方は無限大に広がります。
サンドイッチもこの通り!

使用した器について
作家:+MOKU
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和洋使える食器の注意点

焼き物の器は大きく土からできた陶器と岩からできた磁器の2種類に分けられます。

今回は和となじみやすい陶器から洋にも使えるシンプルなデザインのものをセレクトしてみましたが、一般的に洋食には金属カトラリーで傷つきにくい磁器が使われることがほとんどです。

おうちで料理を楽しむ時も、ナイフをヘビーユースするような料理は磁器を選んだほうがよさそうです。

ほんのすこしの知識を持って、自由に器使いを楽しみたいですね。

 

(文・伊藤唯 編集・NEXTWEEKEND)