NEXT WEEKEND DATE

お昼はすっかりぽかぽか陽気で、東京では桜の開花も間近となりました。

「春の迎え方」#花勉強 がテーマの今月を、みなさんいかがお過ごしですか?

今月のWeekend Filmでは、主人公のナスカがお花の勉強に挑戦しました。

▼毎月1日配信!暮らしの動画 Weekend Film
ナスカの週末野心を叶えてみる日々 〜#花勉強 からはじめる素敵なお花の習慣〜

誰かにブーケをいただいたときや、ふらりとお花屋さんに立ち寄ったとき、お家の花瓶でどんな風に合わせて飾ったらいいか困ったことはありませんか?

この記事では、この春選びたい10種類のお花と、タイプ別に合わせ方のポイントをご紹介します。

季節ごとに応用できる #花勉強 としてぜひチェックしてみてくださいね。

 

最初に決める、主役のお花

大ぶりなものや色がはっきりしているものは、アレンジの主役に使いやすいです。

一輪挿しでももちろん、花束を作ったり大きな瓶にアレンジメントをするときには初めに選んでみましょう。

スカビオサ
1 (1)色々な色があるスカビオサは、全体のメージ合わせて選びやすくおすすめ。
時間が経つと、真ん中の蕾が開いてきて少しずつ表情を変えてくれます。

パンジー
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植木に植わっているイメージですが今の時期は3月中旬をピークに切り花として販売しているお店も多いパンジー。
大きな花びらがふりふりしていて、程よくガーリーな存在感が魅力です。
下の方から葉っぱがついているので、水に浸かる部分の葉っぱは外して飾りましょう。

アネモネ
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暖かいと花びらがパッと開くアネモネ。
開いてくるにつれて、最初は見えなかった花びらの中の色や柄が顔を覗かせて、何通りにも楽しめる一輪です。

 

主役と合わせて選べる、可憐で優しいお花たち

主役に選んだお花と合わせるときは、淡い色合いの可憐なお花が使いやすい種類のひとつ。

アレンジにひとつ加えるだけで、なんだか優しい気持ちにしてくれます。


スノーフレーク

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すずらんのような形がとても可愛いスノーフレークですが、これはスイセンの仲間です。
とっても繊細な花びらの先に、小さなドット模様がついています。
可憐さを生かして2、3本のスノーフレークだけで飾っても素敵ですね。


ビオラ

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ビオラは、エディブルフラワーとしてクッキーやケーキの上などにのっているものもよく見かけますね。
少しパンジーに似ていますが、小ぶりなビオラはアレンジの中では少し控えめに主張してくれます。
お花屋さんではポットで売られていることが多いです。

 

小さいけれど、実は大事な名脇役

いかにもお花!という感じではないけれど、あるのとないのでは全然違う名脇役たち。

少し加えるだけでアレンジがちょっとこなれて見えます。

コロニア
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葉っぱの柄がなんだかオシャレなコロニアは、他のお花と合わせるとイメージが単調にならず、全体のバランスに流れがでます。
色合いもそれほど派手ではないので、使いやすいお花の一つです。

シレネ
シレネ
少しだけこうべを垂れたような花先が、なんとも言えない可憐さを演出しているシレネ。
見かけによらず以外と丈夫で、買ったときについた蕾も時間が経つとちゃんとお花が咲いてくれます。
お花屋さんではポットで売られていることが比較的多い種類です。

ムスカリ
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球根のまま水につけてもとっても可愛いムスカリ。
他のお花と合わせるときは、茎だけにしても飾ることができます。
お花は小さめですが、球根ならではの葉っぱや茎が特徴的でひとつあるだけでお洒落なアレンジに仕上がります。

 

全体のバランスをとってくれるグリーン類

アレンジの中には、基本的にはグリーンを1〜2種類入れるのがおすすめ。

上手なお花屋さん選びのコツとして、グリーンの種類がたくさんあることが大切だったりします。

大きさや形の違うグリーンを合わせて、アレンジに深みを持たせましょう。


クリスマスローズ フェチダス

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色々種類があるクリスマスローズの中のフェチダスという種類。
この緑の花びらのような部分は、花びらではなく「がく」の部分なんです。
一本の太い茎にたくさんくっついているので実はとても大ぶりですが、ひとつひとつ茎から外して、バランスをみながらいけてくださいね。

ナズナ
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なつかしいペンペン草だって、お花屋さんにちゃんと売っているんです。
こういった野花をアレンジに入れると、今つんできたようなおてんばさを演出できます。
あとちょっと何か足りないな…と思ったときや、カジュアルなアレンジメントの時に少し加えてみましょう。

 

教えてくれた人

NEXTWEEKENDでイベントの演出やワークショップ講師をしてくださっているfiore soffittaさんが教えてくれました♪

fiore soffitta 
イタリア語で「屋根裏部屋」を意味するsoffittaという名前の通り、いつでもオープンしているショップとしてではなく、“自分だけが知っている秘密基地”のようなアトリエで、その人のためだけにアレンジメントをお作りします。
わたしたちが大切にしているのはどこかで見たことがあるようなものではなく、贈る人と贈られる人、それぞれの個性が感じられるように、ひとつひとつ丁寧に作ること。
そして、ただきれいなだけじゃない、好奇心をくすぐる遊び心と驚きです。
ギフトとしてのアレンジメント、ウェディング、パーティやショップの会場装花はもちろん日常を楽しく飾るデイリーフラワーも承っています。
fiore soffitta
TEL:03-3498-3101
FAX:03-3499-0840
MAIL:mail@fioresoffitta.com

 

みんなの #花勉強

 今月の月間ハッシュタグ #花勉強 に集まった、皆さんの素敵な「春の迎え方」をご紹介します。

 

SHIORIさん(@shiori_26__)がシェアした投稿

旅先でのお花屋さんめぐり。
その土地の気候ならではのお花に出会えて楽しそう!  

 

蕾を上手に取り入れたブーケ。咲くのが楽しみになりますね。

 

Chihiroさん(@cheahiro)がシェアした投稿

もらったお花の中から同系色のみを合わせたアレンジメント。
これは取り入れやすい飾り方ですね。

 

いかがでしたか?

たくさんのお花を目の前にすると、どれをどうやって選んで良いか悩んでしまいますが、「この花は主役向きの花だな」とか「グリーン系はあとでバランスを見ながら入れてみよう」とか、練習をするうちにフラワーアレンジがもっともっと楽しくなるはず。

そんな風に、この春は暮らしにちょっとずつ #花勉強 を取り入れてみてくださいね。