NEXT WEEKEND DATE

9月に入り、ようやく秋が見えてきましたね。

新しい季節を楽しみたい気持ちとともに、そろそろ夏の疲れが出始めてきた頃ではないでしょうか。

今回は、夏の疲れをマッサージや栄養ドリンクで取るのではなく、「ひとり旅」で取るご提案をしたいと思います。

誰かと計画する旅行が楽しいのはもちろんですが、思い立ったらすぐに行けちゃうのがひとり旅。

楽しくても失敗しても、変な買い物も面白い出会いだって、全部自分次第。

気軽なひとり旅が許される環境の人ばかりではありませんが、ちょっとの空き時間を見つけて出かけたい、ひとり旅での楽しみ方をご紹介します。

 

 

まずは、午前中から味わう温泉時間を楽しむ


1

日光 加仁湯

ひとり旅での宿泊は旅館よりもホテルという方が多いかもしれません。

ホテルに泊まっていたって、せっかくだったら近くにある日帰り温泉はチェックしてから行きましょう。

昼間からお酒を飲むことと同じで、昼間から入る温泉は、この上なく幸せな気持ちになって、きっと心がリラックスできるはず。

 

イベントや、そこでしかできないアクティビティへ参加して、その土地に触れてみる


2

函館 Paard Musée

以前行ったことのある場所でも、その時は相手に合わせて計画を立てたために選択できなかった場所や、見逃してしまった場所など、ひとりで行ったからこそ見つけられる発見も多いと思います。

せっかくのひとり旅、とことんその土地に触れるために、朝市やローカルイベントへ行ってみたり、実はずっとやってみたかった乗馬や陶芸を予約したりと、その土地だからこそ味わえるものやことにぜひ触れてみましょう。

情報収集するのが大変なような気もしますが、たとえばその土地にある素敵なお店を一件だけでも自力で見つけられれば、インスタグラム内でその店のチェックイン情報から、これまで訪れた人のインスタ一覧を検索、そこから地元に住む素敵な人のアカウントにたどり着いて情報をキャッチして、1時間後にはその場所に行けちゃう、なんてことも多々あります。

 

じっくり自分と向き合う、旅日記をつけてみる


332

ひとり旅で発見できることは、その土地に関わることだけではありません。

普段は忙しくて「あとで考えよう」と、とりあえず頭の片隅に置いておいたことや、「この間あの人が言っていたことってどういう意味だったんだろう?」と調べたり答えを出さないままのことだって、頭の中にはきっと沢山あるはずです。

旅に関わることはもちろんですが、そんなひとりでゆっくりする時間が出来たからこそ思い出せたこと、考えられたことをぜひ日記に書き留めておきましょう♪

気合を入れた日記帳じゃなくたって、可愛くて買ったまま、しまいっぱなしにしていたノートを、この機会に旅ノートにしてみたっていいんです。

 

朝は事前に予約しておいた、テラス席のあるお店で朝食を


3

沖縄 Chilma ※こちらはコンドミニアム

毎朝、茶番のようにパンをかじりながら家を出るという生活から一旦離れてみて、事前に予約しておいたテラス席のあるお店に足を運んでみると、朝時間の大切さを改めて感じられるかもしれません。

朝の過ごしかた1つでその日の気分も左右してしまうもの。

ひとり旅での朝の過ごし方を通して、「朝時間ってこんなに大切だったんだ」と感じたときに、平日の中でも少しずつ自分なりの良い朝時間を始めてみましょう。

大事な人の顔を思い浮かべながら、お土産をじっくり選ぶ

chumoe3

複数人での旅行のときは、お土産の時間もなかなかたっぷりは取りづらいもの。

その結果、友達や家族など渡したい人へのお土産は、気づけば全て同じものを買ってしまっているということもあるはず。

せっかくの時間を自由に使えるひとり旅のときは、いつも以上に、お世話になっているかたへのお土産選びに力を入れてみましょう。

「これ、もの凄くおいしかったからあの人にも食べて欲しいな。喜んでくれるかな?」と考えながらお土産を選ぶと、自然と相手にも「私のこと考えながら選んでくれたんだな♩」ということが伝わるはずです。

 

 

では、ここからは #週末野心 のハッシュタグで投稿してくださったみなさんがどんな旅の楽しみかたをしているのか、見てみましょう♪

@shiooontが投稿した写真

開放感に満ちたこちらは北海道にある無人駅。

ひとり旅のときは、都会から離れた静かな場所で、のんびり非現実を味わうことも素敵な体験ですよね♪

 

 

aika miyazakiさん(@aikam___)が投稿した写真

こちらは大自然の中でコーヒーを飲んでいる様子。

いつも飲んでいるコーヒーでも、場所が違うだけでこんなに味が違うのかと思うことがありますよね。

ぜひ、旅行中に機会があれば、大自然の中で淹れたてのコーヒーをゆっくり味わう時間を作ってみてくださいね♪

 

 

「疲れたから少し休もう」は家の中だけでなく意外と旅行でもできてしまうもの。

自分とじっくりと向き合う時間を作るためにも、この秋、ひとり旅に出かけてみてくださいね。

発売中の雑誌NEXTWEEKEND 2016S/SS号ではさらに詳しく「ひとり旅の楽しみ方」をご紹介しています。

ぜひ、そちらもチェックしてみてください♪

雑誌NEXTWEEKEND 2016S/S号のご購入はこちら

 

(文/清水紋佳・編集/NEXTWEEKEND)